2022年1月5日水曜日

とっておきの話333「その言葉、必要?」の裏話

Twitterに、とっておきの話333「その言葉、必要?」の原稿をアップしました。

とっておきの話333「その言葉、必要?」の原稿



貼り紙

掲示物


というのは、探してみると本当に至る壁に貼られているものです。

電車のホームや電柱、トイレの壁など。


今回の素材はトイレで見つけた貼り紙です。

いつもと方向性が違うのは、

その言葉、必要?

と考えさせたい部分があることです。


まずは原稿を読んでみましょう⇩


【最近、あるスーパーマーケットのトイレで面白い貼り紙を見つけました。

 どんな貼り紙か、見てみたいですか?(少し間をおく)

 こんな貼り紙です。(下の画像を提示)

 


 この隠れているところに書かれていた言葉が面白いのです。どんな言葉だと思いますか?



 こんな言葉です。(下の画像を提示)

 


 「このトイレは従業員も使わせていただいております。」お店の人もトイレを使いますってことですね。どうしてこんなことをわざわざ書く必要があると思いますか?(数名指名。近くの席で話し合わせてもよい)



 でもね、その下には、さらに面白い言葉が書いてありました。(下の画像を提示)

 


 「その際の、ごあいさつは控えさせていただきます」トイレを使う時、お店の人はお客さんにあいさつをしないってことだね。どうしてこんなことを書く必要があると思いますか?(数名指名。近くの席で話し合わせてもよい)

(書く必要がない という意見も大いに取り上げ、全体での話し合いに生かして終わりたい)】




僕はこの貼り紙を見た瞬間、

その言葉、必要?

と直感的に思いました。


まず、「このトイレは従業員も使わせていただいております。」

という言葉、必要?と思いました。

従業員含め、使ってもいいじゃないですか。

お客さん用と区切る意味って何でしょうね?

または従業員も使うことを示すことで清潔に使っているかどうか見れますよというメッセージなのでしょうか。


次に、「その際の、ごあいさつは控えさせていただきます。」

という言葉、必要?と思いました。

ごあいさつの中身によりますよね。

普通の「こんにちは」「いらっしゃいませ」のあいさつはしてもいいのではないかと思うのですが・・・

お客さんから従業員だと分かってしまうとまずいことでもあるのでしょうか?



これらの言葉から、従業員とお客さんとの間の関係性に変な違和感を感じたのです。

その言葉、必要?

これをそのまま子どもたちと一緒に考えてみようと思い、とっておきの話にしました。


というわけで、このとっておきの話のねらいは

その言葉、必要?

という視点を身に付けることです。


世の中の貼り紙や掲示物の言葉は、あたかも全て良い言葉なように書かれています。

しかし、「その言葉、必要?」という視点をもつことで、物事を慎重に見極める姿勢が身につきます。

それが道徳的姿勢にもつながります。




気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。



2022年1月4日火曜日

とっておきの話332「お・い・あ・く・ま」の裏話

Twitterに、とっておきの話332「お・い・あ・く・ま」の原稿をアップしました。

とっておきの話332「お・い・あ・く・ま」の原稿



普通に聞くと綺麗事のように通り過ぎてしまうことも、箇条書きにすると分かりやすく伝わるものです。

そして、ただ箇条書きするのではなく、

頭文字

を意識して箇条書きにするだけで、より一層聞き手に分かりやすく伝えることができます。


大事なことを頭文字を意識して箇条書きにして伝える。

この手法は、「話す力」と「見せる力」の両方を鍛えることができます。


よく目にするのは、「あいうえお」などの五十音になぞられることが多いです。

今回のとっておきの話は、もう少しひねりを加え、「お・い・あ・く・ま」が頭文字です。

五十音ではなく、言葉になぞられています。


それでは原稿を読んでみましょう⇩



【(オイ!悪魔! と板書)

 みなさんの心の中には悪魔がいますか?

銀行員の堀田庄三さんという人は、昔の住友銀行のトップに19年間立ち続けてきた人ですが、いつも心の中で「オイ!悪魔!」と叫んでいたそうです。

でもね、本当に悪魔に向かって叫んでいた訳ではありません。全部ひらがなにしてみます。

(お・い・あ・く・ま と板書)



 それぞれある言葉の頭文字なんですね。何だかわかりますか?(少し間をおく)

 正解はこちら。(次の言葉を提示)


お→おこるな

い→いばるな

あ→あせるな

く→くさるな

ま→まけるな


 みなさんはこの中で、特にどれに気を付けたいですか?

 調子が良い時も悪い時も、「お・い・あ・く・ま」と呪文のように唱えてみれば、自分の心の中にいる悪魔を追い出せるかもしれませんね。】




このとっておきの話を披露した後、より教育的効果を高めるために、次のような画像を掲示物として使っても良いでしょう。







あくまの画像を見ることで、「おい悪魔」という頭文字を思い出せます。







箇条書きの画像を見ることで、内容を思い出せます。



このように、いつでも思い出せる掲示物を作っておきます。

視覚的に掲示物として残すことで、とっておきの話をきっかけにして行動につながりやすくなります。



おい悪魔。

調子が良い時も悪い時も唱えたい呪文の言葉。

自分の心にも唱えたいですね。




気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

2022年1月2日日曜日

とっておきの話331「四季と心」の裏話

Twitterに、とっておきの話331「四季と心」の原稿をアップしました。

とっておきの話331「四季と心」の原稿



四季

と言えば日本だからこそ味わえる気候の変化ですよね。

1年を通して変化する4種類の気候。



昔から日本人は、四季を題材に様々な表現方法を試みています。


今回のとっておきの話の素材は、そんな四季を詩や歌にした作品です。

素材を複数組み合わせながら、

人の心と四季

という関係性を探る話となっています。



それでは原稿を読んでみましょう⇩


【(春夏秋冬 と板書)

 みなさんは、春夏秋冬を感じる心をもっていますか?または、春夏秋冬が心の中にありますか?突然変な質問をしたかもしれませんが、季節が4つもある国はそんなに多くありません。

 (四季 と板書)

4つの季節と漢字で書くと「四季」と読みますが、今日は「四季」をテーマにした詩を2つ紹介します。



 まずは、「心の四季」という詩です。


人と接する時は  温かい春の心

仕事をする時は  燃える夏の心

考える時は    済んだ秋の心

自分に向かう時は 厳しい冬の心


 みなさんは、春夏秋冬すべての心がありますか?(しばらく間をおく)



 次は、「四季の歌」の歌詞から紹介します。


春を愛する人は 心清き人

夏を愛する人は 心強き人

秋を愛する人は 心深き人

冬を愛する人は 心広き人


 みなさんは、春夏秋冬すべての季節を愛する心をもっていますか?(しばらく間をおく)】



いかがでしたか?


「心の四季」という詩を読むと、自分には足りない心が見えてきそうですよね。

「四季の歌」という歌詞を読むと、どの季節も愛せる心をもちたいと思いますよね。


人の心はこのように、「四季」という比喩表現を手に入れただけで様々な視点で語ることができるとこの素材たちから教えられます。



この作品たちを知ったのは、参考文献に載せた本がきっかけです。

自分にとって知らない作品でも、本を読むことで思わぬ出合いを果たすことができます。



気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

2022年1月1日土曜日

とっておきの話330「今日から、進年。」の裏話

Twitterに、とっておきの話330「今日から、進年。」の原稿をアップしました。

とっておきの話330「今日から、進年。」の原稿



みなさんは、新聞を読む習慣がありますか?



昨今は新聞を読む習慣の無い人が増えているようですね。

時代はデジタル世界。

新聞というアナログな媒体は廃れてきているのかもしれません。


しかし、新聞を読んでいると、思わぬ素材に出合うことがよくあります。

特に、お正月の新聞は素材の宝庫です。


なぜなら、各社が気合いを入れて記事を書いたり、広告を載せたりしているからです。

そこには普段にはない熱いメッセージが込められ、それが分かりやすく伝わるような工夫が凝らされています。


今回のとっておきの話の素材は、昨年のお正月の新聞で見つけた集英社の広告が素材になっています。


それでは原稿を読んでみましょう⇩


【(冬休み明けに行うと良い)

 新年,あけましておめでとうございます。

 みなさんは,「しんねん」を漢字でどうやって書くかわかりますか?

 (「新年」と書いて見せる)

 新しい年と書いて,新年です。


 でも,先生はお正月の新聞で,違う「しんねん」を見つけました。

 こんな漢字です。

(「進年」と書いて見せる)

 これは,何て言う漢字でしょう?(「進」を指指しながら問いかける)

 そう,進むという意味です。

 実はこんな広告が新聞の中に入っていました。(広告の画像を見せる)

 



 (今日から,進年。と提示)

 読んでみましょう。さんはい。(読ませる)

 新しい年を迎えました。今年もみなさんが一歩一歩進む年,成長できる年となりますように。

 今日からまた,進んでいきましょう。】



原稿の冒頭でも書いてある通り、冬休み明けの3学期始めの学級開きで話をするのをおすすめします。

この時期に「しんねん」と聞くと「新年」を真っ先に思い浮かべると思いますが、

進年

と表記を変えるだけで、違った意味合いが生まれますよね。

こういう広告コピーは、普段なかなか出合えないのです。

お正月の新聞だからこそ、よりたくさんの人の目が集まるようになっていると思います。




さて、こうしたお正月の新聞の素材により出合いやすくなる僕の習慣を最後に紹介して終わりましょう。

僕はいつも、お正月になると朝からコンビニへ出掛けます。

そこで必ずしていることがあります。


それは、新聞全社の新聞を片っ端から購入することです。


なぜなら、新聞社によって記事の内容も、入っている広告も違うからです。

そんなに値段としては高くないので一度みなさんもやってみると面白い発見に出合えるはずです。



ということで、今からコンビニへいってきます。

改めまして、みなさん、あけましておめでとうございます。

今年もみなさんにとってステキな一年になりますように。




ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

2021年12月29日水曜日

とっておきの話329「一生懸命は美しい」の裏話

 Twitterに、とっておきの話329「一生懸命は美しい」の原稿をアップしました。

とっておきの話329「一生懸命は美しい」の原稿



今回のとっておきの話は、

一生懸命は美しい

という言葉に力がありますよね。


これは、自分視点ではなく、相手視点の言葉です。

本当に一生懸命にがんばっている姿は、周りの人から見ると美しく映るのです。

ここを外さずに丁寧に話すことができれば、とっておきの話となるでしょう。



それでは原稿を読んでみましょう⇩


【(山県亮太選手の写真を提示)

 


(座右の銘 と板書)

 大人になると誰でも「座右の銘」というのを持っているものです。

「座右の銘」というのは、その人にとって大事にしている言葉のことを言います。

写真に映っている山県亮太(やまがたりりょうた)選手は、日本選手権で優勝したことのある選手です。

彼の座右の銘は…

(一生懸命は美しい と板書)です。



これは、小学校の先生が口をすっぱくして言っていた言葉だそうです。

この「一生懸命は美しい」というのは、「一生懸命な自分を美しいと思え」という意味ではなく、こういう意味だと先生は思います。


(あなたの一生懸命な姿は、周りの人から見ると美しく見える と板書)


 「一生懸命は美しい」の主語は、一生懸命なその人ではなく、それを見ている人です。

 だからこそ、山県選手もこんなことを言っています。


 勝負の世界に「絶対」はない。

 でも、一生懸命な子どもたちに言葉をかけてあげたい。

 教え子には、お前は絶対に勝てるって言ってあげたい。

 本当にそう思うって、さらっと言ってあげたい。


 みなさんは、周りの人からこんなふうに美しく思ってもらえるほど一生懸命にやっていることがありますか?

一生懸命は美しい。心の中で何度もつぶやいてみてくださいね。】




いかがでしたか?


一生懸命にがんばることが大事なのは百も承知。

ですが、このようにエピソードも添えながら、視点を変えて丁寧に伝えることで、

ありふれていた「一生懸命」という言葉が本当に美しく感じてくるものです。



綺麗事になりそうな言葉ほど、とっておきの話によって新しい視点を与え、丁寧に伝えることが大切だと思います。

その子にとって「一生懸命」という言葉が、綺麗事な言葉ではなく、

自分事な言葉

となることを願って話したいですね。


このとっておきの話をした後、実際に子どもたちが一生懸命な姿を見せていたら「一生懸命は美しいね」と声をかけてあげたいです。

まずは先生がこの言葉を使いながら、子どもたちの行動を価値づけていきたいですね。



世の中には他にも、「一生懸命」と同じように、せっかく良い言葉なのに綺麗事で流されてしまいがちが言葉が無数に存在します。


逆に言えば、その言葉1つ1つをどう料理するかによって、とっておきの話がどんどんと新しく生まれる可能性があるのです。


そう考えると、人の数だけ、いや、それ以上の数、とっておきの話が作れてしまうのではないかと思いますね。

果てしなくて驚きます。



気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

2021年12月28日火曜日

とっておきの話328「消えた○○にびっくり!」の裏話

Twitterに、とっておきの話328「消えた○○にびっくり!」の原稿をアップしました。

とっておきの話328「消えた○○にびっくり!」の原稿



今回のとっておきの話は、素材とした新聞のコラム記事だけを読み聞かせても十分聞き手に伝わるものがあります。


こうした場合は、変なテコ入れはしなくて良いです。

蛇足は避けましょう。

素材の力を信じて、余計な装飾をせず、「話す力」を意識しながら披露します。



素材となった新聞記事を紹介します↓


【10月10日付の「あだち広報」を読むと、そこには大きな字で

「消えた本、2万冊」と書いてありました。

期日を守って図書館に本を返さない人が多いため、約2万冊も本がなくなっているということを表していました。

金額はおよそ2561万円ということも分かりました。

私もよく図書館で本を借りるので、びっくりしました。

みなさんの中には、少しぐらい返却が遅くなっても大丈夫と思っている人がいるかもしれませんが、それはとてもめいわくなことなのです。

期日が過ぎると、図書館の人、次にその本を借りる人がこまってしまいます。

私も返却期日を守るように気をつけたいと思いました。

そして、借りた本は大切にあつかって、次に借りる人へわたせるようにしたいと思います。】


いかがですか?


学校に通う子どもたちにとって、図書館の本は身近ですよね。

そんな本が2万冊もなくなっているというのが衝撃ですよね。

金額にすると2561万円というのも大きな数字です。


ここに心が動いて投稿されたこのコラム記事、投稿したのは11歳の女の子です。

子どもが書いているのですね。

同じ子どもが書いていることであり、数字のインパクトもあり、話題も身近な話であり意外性がある。

とっておきの話の素材としてピッタリな要因が散りばめられていますよね。



今回のとっておきの話では、導入で「隠して見せる」ことをしています。

「2万冊」を隠し、何が消えたのかを考えるところから始めます。

その後、「2万冊って何のことだかわかりますか?」と問いかけることで、本屋さんの本ではなく、図書館の本という身近なところから本が消える衝撃へとつなげていきます。

素材となる新聞記事は丁寧に読み聞かせます。

あとは終盤に、自分事に落とせるように問いかけて締めくくります。


素材によって、とっておきの話として作りやすい時と作りにくい時はありますね。

今回の場合は圧倒的に作りやすい部類に入ります。



気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

2021年12月27日月曜日

とっておきの話327「何を言うかよりも」の裏話

Twitterに、とっておきの話327「何を言うかよりも」の原稿をアップしました。

とっておきの話327「何を言うかよりも」の原稿



素材探しを続けていると、

自分の中には無いステキな言葉

ばかりを探している自分に気付く時があります。


しかし、もっと続けていると、今回の素材でもアンテナが反応します。


「大丈夫」心が軽くなった


普通なら素通りしてしまうような言葉。

「大丈夫」と声を掛けられた人は大勢います。

ありふれた言葉ですし、意外性もありません。


しかし、この記事を素材にしようと思った理由があります。

それは、次のエピソードが含まれた言葉だったからです。



原稿を読んでみましょう⇩


【アイスホッケー選手の大沢ちほさんは、キャプテンをしていた先輩からもらったある一言で心が軽くなったと新聞記事の中で言っています。

どんな言葉だと思いますか?(少し間をおく)

 

 「大丈夫」です。他にも、「応援しているよ」という言葉が心に残っているそうです。


 (大丈夫 応援しているよ と板書)

特別な言葉でも何でもない、みなさんも使うような励ましの言葉ですよね。

でも、言葉自体は特別でなくても、大沢選手の心には残った言葉となったのです。

なぜだと思いますか?

(しばらく間をおく)

それは、この言葉を言った先輩が、大沢さんにとってこんな人だからです。

(記事より抜粋)


 実は、一番怖い先輩だと思っていたんです。

初めて会ったのは高校生の時に入った日本代表チームで。

以来、遠征中はずっと同部屋で、その後、私は副キャプテンとして由佳さんを手伝うようになりました。

驚かされたのは、氷の上でも外でも、本当によく周りを見ていること。

小さな変化に気付き、言葉で伝えることができる人でした。

私は自分本位で突っ走ってきたので、「こういう人がキャプテンになるんだな」と思っていました。

 冒頭の言葉をいただいたのは、13年のソチ五輪最終予選の前。

私が新キャプテンになることがチームメイトに発表されるミーティングに向かう廊下で、「私、できるんですかね」って聞いたんです。

その時でした。シンプルな言葉ですが、心がふわっと軽くなりました。


(何を言うかよりもだれが言うか と板書)

 言葉だけでも力があるのは確かです。

しかし、例えどんなにシンプルな言葉でも、信頼できる憧れの人からの言葉は心に響くものです。

何を言うかよりもだれが言うかが大切なんです。

 みなさんも、言葉の力を磨くだけでなく、周りから信頼される人間になってくださいね。】


何を言うかよりも誰が言うか


これがキーフレーズとなって聞き手に伝わるものがあると判断しました。


言葉のカッコ良さばかりに目を向けてしまうと、素通りしてしまう素材も出てきます。

その言葉の奥にはどんなエピソードが含まれているのか。

背景まで見つめながら素材探しができる人になりたいですね。



気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

とっておきの話524「Win WinとLose Lose」の裏話

  Xに、とっておきの話524「Win WinとLose Lose」の原稿をアップしました。 とっておきの話524「Win WinとLose Lose」の原稿 三方良し という言葉が個人的には好きなのですが、今の時代は「ウィンウィン(Win Win)」という言葉の方が聞き馴染みが...