2021年1月2日土曜日

とっておきの話3「ありの目 鳥の目」の裏話

Twitterにとっておきの話3「ありの目 鳥の目」の原稿をアップしました。

https://twitter.com/penguinsensei96/status/1344556448420753408?s=20


人間時には細かいところまでよく見る必要があります。

人間時には全体をよく見渡す必要があります。

どちらも大切ですよね。

それを子どもたち向けに「ありの目 鳥の目」と表現しています。


元々は,父から聞いた話を素材としていますが,検索すれば,いろんな本やネット記事で紹介されている話です。

とっておきの話をする時,できれば実際の「ありの目を使えている姿」「鳥の目を使えている姿」の写真などを提示できると,子どもたちは自分事として話を聞くことができます。


ありの目 鳥の目

これも合言葉になりそうな言葉ですよね。


突然,「人間の目には2種類あります。何だと思いますか?」と言われたら,話を聞きたくなりませんか?

とっておきの話では,このように話の始まりで興味を惹きつけることも大切になります。


気になった方はぜひ実践してみてください。

ここまで読んでいただいた方々,ありがとうございました。

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